POSER5
Setup Room 01 とにかくボーンをいれる 1 ( 書き始め 2004/10/20, 最終加筆 2004/10/20 )
Metasequoia V2.2.3 ( + FMK Plug ) + POSER 5.0J

ボーンというものを初めていじくってみた。
「『骨』のことだよな、ボーンって。」
くらいの認識しかない。
Metasequoiaで右のようなOBJファイルを作成した。

( 2004/10/20 )

マニュアルの指示に従って、
サイドカメラに切り替え、ドキュメントスタイルも変更した。

( 2004/10/20 )

右のようにボーンを設定して、
カメラをフロントカメラに切り替えると、
ずれているので、
これを修正する。
( 見にくいが…。 )

( 2004/10/20 )
  

で、OBJとボーンを対応させるわけだが、
これに少々迷った。

結局、右の赤枠の部分の名前を
OBJのパーツ名にすればいいらしいことが判明したが

「内部名」と「名前」の違いってなに?

とりあえず、よく確かめもせず
両方ともOBJのパーツ名にしておいた。

( 2004/10/20 )

さっそくポーズに戻って、
いろいろ回転させてみると、
右のようにちゃんと回転。

ただし、ボーンの設定をしていない
ball1とball2 ( 矢印のパーツ )は
当然動かず、もとの位置にある。

( 2004/10/20 )
下のパーツが
上のパーツのペアレントになっているので、

下を動かせば上も連動して動き、
上を動かしても下は動かない。

( 2004/10/20 )

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