3Dデータを作成・編集する
22 UVマッピング 「焼き込み」する。( 書き始め 2005/04/20 最終加筆 2005/06/14 )
Metasequoia V2.2.3 ( + FMK Plug )

「オブジェクトの選択面の
向きに気をつけて焼き込めば、
正しくマッピングされる。」
という風に理解したので、

まず、右のように「照光」を変更した
(右の画像の左側)。

こうすれば、光の当り具合から
面の方向を設定できると思ったからだ。

( 2005/04/20 - 06/14 )

左のように、
選択部分になるべく影が出ないように
オブジェクトの向きと範囲を決める。

右は、影が出ている例(わかりにくいが…)。

( 2005/04/20 - 06/14 )

「投縄」で選択し、
方向を決め、
「焼き込み」
を繰り返し、
整列させた。

本来なら、
それぞれのパーツを
接合しておくべきだった。

( 2005/04/20 - 06/14 )

大きな乱れもなく、
まあまあの出来だと思う。

生地の縫い目になる部分を
「投縄」で選択するようにすれば、
テクスチャのズレが
あまり気にならないと思う。

( 2005/04/20 )

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